効果音はおもしろい

バラエティの笑い声、主人公が閃いたとき、屋根を飛び移る音、地面が揺らぐ音。映像や舞台では普通に使われている効果も、日常生活では使われることがない。スポーツとかで行われたらすごく面白いと思うのだが―。個人的にARの一つとして注目しております。

そんながありまして、足音がゲームの音だったり、踏ん張ったら気がたまったりとか、音を出したいなーと思って探してみたおはなし。

【Mega Stomp Panic】

一番理想に近いのだけど、見た目が地味でいかついものに対して5000円くらいするのは高すぎるなあと。2012年のものなのでもう手に入らなそう。面白そうではあるんだけどなあ。

【足音で遊べるウェアラブルデバイス「FUMM(フーム)」】

靴からの入力でスマホから出力されるようだ。
auとニューバランスのデバイスなんだけど、子供向けというあたりがわかってない。金を出すのは大人なので大人も楽しめないといけないわけで、一体型ではなく後付で靴に仕込んで携帯と連動させて走るとイヤホンから加速音くらいのネタアプリでいいんだけどと思う。子供をダシにこんなこともできるんですぜ?親方?くらいのアイディアが欲しい。

【腕につけるウェアラブルデバイス「Moff Band」】

腕時計型で、アクションに対して音が出る。剣を振るってチャンバラしたりできるらしい。国内のベンチャーなので多少安心感はある。足音が理想だったんだけど、まずこれで試してみるのもいいなーと思っている。これもおもちゃにしては、少し高いのが悩みどころ。この機能で妥当なのは1980円くらいだよなあ。それで不足分は、アプリで課金にすればいいのになあ。デバイスばらまけないと、うまくいかないと思うんだけど…。

最後にシンプルにボタンを押すと音が出るアプリ、サンプラーのアプリがないものかと探す。
SimpleSampler
https://itunes.apple.com/jp/app/simplesampler/id994919833
適当な素材を(mp3であればmp3DirectCutなどで)切り出して、ffmpegでcafファイルに変換。cafファイルをiTunesからiPhoneへと取り込んで使う。iPhoneで録音した音でも使える。ピンポーンとか、ブッブーとか、残念チャンチャンとか。最低限の機能なので、操作がわかりやすくて好感が持てる。

やはり音を入れられるというのは、物凄い拡張性があるので、Moffが対応してくれれば買う気も増すのだがー。いつか何かしら購入したりなんかしたら報告したいデス。

nasneはすげえ

学校でするテレビの話が羨ましくて、とんねるずとか見たいのに早寝だったあの頃。親がわりとテレビを独占している家で、あまり好きな番組を見た覚えはない。別にテレビ見るなと怒られたことはないのだけれど。

まあそういった経緯もあり、高校から大学、さらに社会人になっても、テレビをほぼ見ない習慣がついていた。大学の頃には、インターネットの台頭でテレビどころじゃなかった。テレビは嫌いではないのだが、終わりなくダラダラと拘束される部分が、好きになれなかった。

嫌いではない―――は、むしろ好きなんだと思う。プレイステーション4はもちろん、3もないのに、何を思ったかnasneを買うことにした。mobile torneという、スマートフォンがテレビになってしまうような、とんでもねえアプリが出た。PSVITAにもtorneはあるので、VITAでも見られる。どんなごたくを並べても単純に物欲に負けただけなんだが、これにより生活スタイルが一変する。

とりあえず録ってから考えるスタイルだ。

アニメとバラエティに絞って録画を始めた。それでも確認するだけでも時間はかかるし、意外と切るに切れない番組ってのもある。見ない日がほとんどだったテレビを、毎日2時間くらい見るようになった。

時間が足りなくなった。

その悩みを解決する方法がnasneにはあった。早見再生である。例えば30分番組であれば、CM飛ばしつつ速度上げると、10分くらいで消化できてしまうのである。初めは1.4倍から始めた早見も、今や1.8倍が丁度いいと思っている。スピードを2倍にすると、少々言葉が聞き取り辛くなってくる。なお早見再生はiPhoneだとできない模様。

早見再生の欠点は、音楽を普通のスピードで聞いたときに、別の曲に感じるくらい遅く聞こえることではないだろうか。それ以外は最強なのでオススメ!テレビ見る癖つくけど!