カードダスダイレクトEXは大人向けのサービスにするべきだった

カードダスダイレクトEXは、2016年8月15日に商品の販売を終了したという。2015年9月18日に「ナイトガンダム カードダスクエスト 第1弾 ラクロアの勇者」が発売されたので、一年もたなかったサービスということとなる。

どんなものだったかというと、WEBに設置されたカードダス自販機で購入でき、郵送もしてくれるものだった。とてもいいサービスに思えるのだが、カードダスダイレクトEXは価格帯を間違えたために、閉鎖せざるおえなくなったのではないだろうか。カード自体単価が安いのに900円以上の購入で送料が無料なのも、設定が低すぎではないかな?朧げな記憶だけどamazonだって、以前は1500円以上は送料無料じゃなかったっけ?

ナイトガンダムは知名度もあり、カードダスの新サービスとして最良の選択だったのかも知れないが、当時なけなしの小遣いで買ったカードは1枚20円、復刻されたものは1枚あたり70円程、価格は3倍くらい膨らんでしまっているために、高いと思わせてしまったのではないだろうか。
購入したカードを使ってWEB上でゲームもプレイすることができるという、当時にはなかったサービスがついているので、これを当時のカードとの比較ではなく、ソシャゲと比較していたら、1枚あたり200円でも安いと思われたであろう。

もうちょっと金にうるさい人材が参加していれば、このサービスも維持できたのではないかなあ。大成功しているポケモンGOも、ナイアンティックだけだったら、同じ道を辿ってた可能性がある。金儲けは悪のイメージが未だに根強いんだろうけれど、サービスが終わっちゃうほうがよくないんじゃないのかなあ。

1枚500円くらいにして、アイマスとかでやればよかったんじゃないかね。